
▲首都プノンペンのガソリンスタンド(撮影:2008年6月5日)
原油高を受けて、カンボジアでもガソリン価格が上昇し続けている。写真が示すとおり、首都プノンペンでは2008年6月5日現在、レギュラー1リットルは5400リエル(約149円、1米ドル=110円=4000リエルとして算出)もする。カンボジアの経済を考えると、ガソリン価格がいかに市民の生活を圧迫しているかがわかる。今日、プノンペン市内のガソリンスタンドを見たら、そこではレギュラー1リットルが5500リエルだった。
ディーゼルの値上がりはガソリン以上に著しい。ついこの前まで1リットルあたり2000リエル代だったのに、今ではおよそ倍の5500リエル。ガソリンスタンドによってはガソリンよりディーゼルのほうが高いほどだ。ある人がこう嘆いていた。
「ディーゼルのほうが安いからディーゼル車を買ったのに、今じゃガソリンより高くなっちゃって困ってるよ」




