薔薇 現在の閲覧者数: トーマダー 20070805

トーマダー

「トーマダー」とはカンボジア語で「ふつうの、ありふれた」を意味することばです。「ふつう」で「ありふれた」カンボジアを通して、今まで語られることのなかったこの国の多様な表情を伝えていきたいと思います。

■同じ国に同じものを送るのに郵便料金が違う?

ここ数日、続けてトーマダーの定期購読の申し込みをいただき、とても嬉しく思っている。
先日も申し込みをいただき、購読料の振り込みの確認ができたので、申し込みのあった分(創刊号と2号)を持って郵便局にいった。そのときの送料(航空便)は2部で1万3300リエル。
ところが、今日、同じ創刊号と第2号を発送しに行ったところ、重さはまったく同じで送付先も日本だというのに料金は1万5500リエルだと言われる。2200リエルの違いは何なのだろう? なぜ違うのだろう? そこが気になる。
「この間、同じものを送ったとき、1万3300リエルしかかからなかったのに、どうして今日は1万5500リエルかかるんですか?」
郵便局の窓口の人に聞いた。すると窓口の女性は
「1万3300リエルっていうのはタイやベトナムへ送る場合の料金ですよ。日本の場合は中国と同じ料金が適用されるんです」
と言う。答えになっていない。タイやベトナムに送ったなんて一言も言っていない。
「違います。タイではなく日本に送ったんです。でも料金は1万3300リエルでした」
何回かの問答のあと、
「それじゃあ1万3300リエルでいいです。でも、3300リエル分の切手はないので、1万3500リエルになります」
「それじゃあ□□でいいです」というのもおかしな話だが、設定された料金分の切手がないというのも不思議だ。それに、前回、1万3300リエルで送ったときは、「ない」切手をどうしたのだろう? すっきりしないので、局員が料金の算出に使う料金表を見せてもらう。このとき出した郵便物の重さは局員によると180グラム。料金表を見ると180グラムの場合は1万4580リエルとある。数字が一致しない。
「例えばアメリカにポストカードを送る場合、2100リエルかかるんですが、2100リエル分の切手はないので、局員は2200リエル請求し、2200リエルの切手を貼るんです。日本の場合は1800リエルですが、1800リエル分の切手はないので、2000リエル分の切手を貼ります」
設定された料金分の切手がないということ自体が理解しがたい。局員に見せてもらった料金表を見ると、ポストカードをアメリカに送る場合、0.55ドル(2161.5リエル)、アジアの国に送る場合は0.46ドル(1807.8リエル)とある。100リエル未満は切り捨てのようだ。時間がなかったので納得のいく回答を得られなかったのが残念だ。

〔定期購読をお申し込みくださった方々へ〕
お申し込みをありがとうございます。ここ数日、送ったはずのメールが届かないといったことが続いています。メールで定期購読を申し込んだのにこちらからの応答がないという方がいらっしゃいましたら、大変お手数ですが再度、メールにて御連絡いただければ幸いです。

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