
「トーマダー」第3号の校正をしている。原稿の質を考えると、まだ初校の前の段階なのだが、パソコンの画面上で文字とにらめっこしていても能率が上がらないので、組んだページをプリントアウトし、ホチキスで簡単に製本してみた(写真)。それを使って校正を進めている。
日本で編集の仕事をしていたときから思うのだが、自分で書いた文章を自分で校正するというのは、やや無理がある。頭のなかに大まかな原稿の内容が入っているため、いくら注意深く読んだとしても、どうしても誤りを見落としがちになってしまうのだ。
無理があるとはいえ、身近なところにプロの校正者がいるわけではないので、自分で校正するしかない。
データ上での修正作業も含めて、数日は文字とのにらめっこが続くだろう……。




